オニヒトデ駆除
3月20日、牟岐大島でオニヒトデ駆除に参加しました。
駆除の目的は、大島内湾の浜サンゴの保護です。
オニヒトデの生態は十分解明できていません。駆除し過ぎても、生態系に悪影響を及ぼすことも考えらます。
なので、浜サンゴを保護することに限定して駆除するものです。
と言っても、どのような範囲を駆除するかは非常に難しい問題です。
今回、大島内湾の他、繁殖の多いチエバノシタ・繁殖の少ないビシャゴも対象になっていました。
私たちのグループは全員がイントラクラスで、私のバディーは、私のアドバンス・レスキューの先生だったAイラで、楽しいダイブでした。
1本目、私たちのグループは、チエバノシタに潜る予定でした。ポイントでは、他の船も多くいたので、私たちの船は固定アンカーに係留せず、船の独自アンカーで係留しました。ところが、波風が強くてアンカーが効かず船が流れチエバノシタは断念、大島湾内での駆除になりました。
2本目は、波が荒れていようとチエバノシタへ入って駆除数を上げろ!報道映像も撮らせろ!という至上命令が下って、荒れた中チエバノシタへ潜行。採っても採ってもいるいる。報道カメラマンの要求により、ポーズはとるとる。慌しい中、なかなか楽しい駆除ダイブでした。
総勢47名で午前・午後の2ダイブ合計で276固体を駆除しました。
天候が良ければ、駆除数も増えていたでしょう。
オニヒトデの毒は、人によってその影響度合いは異なりますが、ひどい人は3年経っても刺された部分が動き難いと言っていました。
注意しましょう!
(記事&画像: Nインストラクター 駆除後のミーティング風景)

































最近のコメント